ニッキとシナモンの違いとは
2025/11/01
「ニッキ」と「シナモン」は、似たような香りを持つため、同じものだと思っている方も少なくありません。
しかし、実は原料も風味も異なるため、違いを把握しておきましょう。
本記事では、ニッキとシナモンの違いについて解説します。
ニッキとシナモンの違い
ニッキの特徴
日本で古くから親しまれてきた香味植物で、主に飴や和菓子・お茶などに使われます。
原料となるのは、ニッケイというクスノキ科の植物です。
その根や幹から抽出される成分には、独特の清涼感と辛みが含まれています。
香りはスパイシーで、甘さの中にピリッとした後味が残るのが特徴です。
基本的に日本国内で流通しているため、海外ではあまり見かけない香辛料でもあります。
シナモンの特徴
世界中で広く利用されているスパイスで、甘い香りとほんのりした辛みを持つのが魅力です。
セイロンニッケイまたはカシアと呼ばれる植物の樹皮が原料で、乾燥させて丸めたり粉末状にしたりして販売されています。
種類によって香りや辛みの強さに違いがあり、セイロン産は香りが上品で繊細、カシア系はやや強めの刺激があるのが特徴です。
パンやお菓子をはじめ、肉料理やカレーにも使えるため、風味や用途の幅広さから万能スパイスとしても知られています。
まとめ
ニッキは日本特有の風味を持ち、主に飴や和菓子・お茶などに使われる香料です。
一方、シナモンは世界的に流通するスパイスで、パンやお菓子・肉料理など幅広い用途で使用されます。
用途や香りの印象も異なるため、それぞれの特性を理解したうえで選ぶことが大切です。
福岡の『U Farm』では、豊かな自然の中で、無農薬・減農薬栽培にこだわったお米を生産しています。
ほのかな清涼感と甘みが感じられるニッキ茶も販売しておりますので、ぜひご利用ください。


